冷凍冷蔵設備

インドネシア ジャカルタ市内(Sushi-masa Tower)

基本情報

冷蔵倉庫業

●設備概要

-30℃_F級立体自動倉庫/+10℃前室
±0℃_C級立体自動倉庫
+10℃_1F出庫エリア/+10℃_B1F入庫エリア
±0℃_C級 一時保管室 x 4室
-25℃_F級 一時保管室 x 4室
IQFフリーザー x 1基

●導入機種

F級NiCRES:HNU-VZM28AFL x 1台/RPU-650/3000 x 1台
C級NiCRES:HNU-VEM18AFL x 1台/RPU-600/3000 x 1台
ブラインクーラーユニット:HBU-VKL12BDL x 1台
コンデンシングユニット:HCU-VKM18BDL x 1台
コンデンシングユニット:HCU-VZM26BDL x 1台

●会社紹介

インドネシア・北ジャカルタのムアラバル漁港に拠点を置く、主に冷凍マグロを取扱う大手水産加工メーカーです。
高い品質を実現可能な冷凍設備を持ち、マグロ、メカジキなどの凍結、加工や海外への輸出を展開されています。

設備構成

導入先は、インドネシア・スカルノハッタ国際空港の隣接地区の商業ビルにある冷凍冷蔵設備です。

冷凍システムには日本の最先端技術であるアンモニア/CO2カスケードシステムの導入を希望され、高効率なレシプロ圧縮機を搭載したNiCRESを採用頂きました。

−30℃および±0℃の立体自動倉庫、+10℃の前室、入出庫エリアには、NiCRESの導入で、環境負荷を大幅に低減しつつ、アンモニアの充填量を最小化した安全性の高いシステムとなっています。F級・C級の加工・保管エリアが8室あり、IQFフリーザーも完備しています。
立体自動倉庫は、冷気が自然循環に近い下吹き方式を採用することで冷却効率を高めています。F級の一時保管室には熱交換効率に優れたアルミ製天井コイル式を導入しています。これにより、運転効率の向上による省エネルギー化を実現するとともに、食品の乾燥・変色・冷凍焼けの防止など、鮮度保持性能との両立を可能にしています。

高品質を実現しながらも、高い安全性、省エネ化も実現し、お客様の要望に沿う冷凍設備をご提供しています。

導入製品紹介はこちら

NiCRES アンモニアコンプレッサーユニット