漁船

延縄鮪漁船

基本情報

漁船(SNo.1623 第八十八合栄丸)

●設備概要

漁船用冷凍設備

●導入機種

フロンコンプレッサーユニット:HVU-VZL28BFMx4台

●会社紹介

本案件の導入先は、高知県室戸市の水産会社様が運航する延縄鮪漁船です。
船齢30年を超える既存船の代替として、冷凍・冷蔵設備および通信設備の強化を目的に新造されました。

鮪漁船の設備構成

漁獲された鮪は船内の凍結室にて凍結処理を行った後、−60℃以下の保冷艙にて長期保管されるため、冷凍設備には超低温・低圧条件下においても確実に運転が成立することが求められます。
本船では、この−60℃級の超低温保管を成立させる冷凍設備として、HASEGAWA製レシプロ圧縮機を搭載したコンプレッサユニット(HVU-VZL28BFM×4台)を採用いただいております。
本機は、航行中に大きな横揺れ・縦揺れが発生する海上環境や、漁獲量・凍結状況の変化に伴う冷凍負荷の大きな変動、さらに-60℃級の超低温運転により吸入圧力が大きく低下する条件を考慮した設計としており、過酷な条件下でも、安定した運転が続けられる設計としています。

導入製品詳細はこちら

コンプレッサユニット