製品の概要
当社の冷媒用液面制御スイッチは、冷凍機の安定運転に欠かせない“冷媒液面の適正管理”を高精度で実現する制御デバイスです。当社が長年にわたり冷凍・冷蔵設備の設計・施工・運用に携わる中で培ってきた知識と経験をもとに、現場で求められる信頼性・耐久性・操作性を徹底的に追求しています。
冷媒液面の変動は、冷凍機の効率低下や異常運転、さらには機器の損傷につながる重要な要素です。当社の液面制御スイッチは、冷媒の状態を正確に検知し、適切な液面を自動で維持することで、冷凍機の性能を最大限に引き出し、安定した冷却能力を確保できる点が大きな特徴です。
さらに、熊谷製作所のCOM‑Fとの互換性を備えているため、既存設備への置き換えや更新にも配管フランジの変更なし高圧ガス変更申請も不要でスムーズに交換できます。現場の運用を止めることなく導入しやすく、設備更新の金額を最小限に抑えられる点も高く評価されています。
また、当社の液面制御スイッチは、アンモニア冷媒設備(NH3)、フルオロカーボン冷媒設備(HFC・HCFCなど)のいずれにも対応しており、幅広い冷凍システムで安心してご使用いただけます。冷媒の種類を問わず安定した検知性能を発揮するため、食品工場、冷蔵倉庫、製氷工場など多様な現場で活躍します。
仕様
●低圧・高圧の冷媒液面の上下を検出し信号を送信
●アンモニア・フルオロカーボン冷媒に対応
●前モデルHLS-f および熊谷製作所COM-F取付互換性は配管・フランジの変更なしで取付が可能



